逆説のスコトーマ


皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。

 

スコトーマと聞くと、私たちは無意識にグッと構えます。

なぜならスコトーマこそがゴール達成の敵であり、コーチングにおいてもこのスコトーマをどのように外すかが、いつも議題の中心になるからです。

確かに忌み嫌われるべき存在であることは間違いないですが、そんなスコトーマにもきちんと有効利用できる方法が存在します。

 

そもそもスコトーマとは、心理的盲点のことで、RASによる機能です。

無意識が重要と判断したものが観え、そうでないものが観えなくなる機能です。

これは暗い部屋をスポットライトで照らすことをイメージするとわかりやすいでしょう。

何かが照らされれば何かが暗闇に消え、何かが暗闇に消えれば何か照らされれるような風景です。

そして言うまでもなく、このスコトーマの本来の目的は、過度な情報を落とすことにあるわけです。

なので、頭で起こしたいパラダイムシフトは、どんな情報を落とすべきかということでしょう。

 

何がいいたいかといえば、私たちにはスコトーマが機能として備わり、どうしようもできないということです。

何かが表れれば何かが消えるように、このトレードオフの関係は上手く使おうということです。

つまりいうなられば、大事なものを隠さないために、そうでないものを隠すということです。

例えばドリームキラーがそうでしょう!

彼らの声も形も、スコトーマに隠れれば、私たちの世界から存在しなくなくなります。

そして欲しい情報も手に入るので、まさに一石二鳥となるでしょう。

 

苫米地英人博士も、以前あるとき某〇chの書き込みはスコトーマに隠れて観えないと冗談半分にいっていました!

これもよくよく考えると重要なマインド操縦術で、非難されてガクッと沈むのではなく、非難されるくらい有名になったと自分の認知の仕方をガラっと変えるテクニックです。

 

量子力学が認めたように、私たちは自分の世界を自分の認識によって創っています。

なので、時と場合により、自分に都合よく書き換えていきましょう!

バカとはさみはなんちゃらといいますが、スコトーマも結局同じです!

 

文責:文野義明(ブログはこちら

担当講座:アプリオリの終焉とアポステリオリの実装


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