煩悩を剥き出して満たしてみよう!


皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。

 

『煩悩を出せ!』というとどんな印象を持ちますか?

他人ことを考えない利己的な人だとか、わがままで言いたい放題のろくでもない人とかと思われたと思います!笑

そして、コーチングでは『抽象度をあげることがとても大切』とよく言いますが、欲望を出すことは実際逆向きのアプローチです。

 

にも関わらず、煩悩を出せとはどういうことでしょう?

実は理由はとても簡単で、煩悩とは私たちの行動の源泉だからです。

ご飯を食べるのも、パートナーを見つけて種を残すことも、全ては煩悩がスタートです!

もちろん私たちが推奨するWant-toも、観方を変えると煩悩です。

 

しかし、この煩悩というものに、私たちは我慢とか辛抱が美徳とされるような教育を受けているため、卑しいものであると認識し、無意識にフタをしようとしてしてしまいます。

このフタをすることが習慣となり、当たり前になると、どうなるでしょうか?

いわゆるメンタルブロックというものになっていくのではないかなと思います。

つまり、煩悩を抑え込もうとする習慣が、ひとつの私たちが動き出せない要因という分析です!

 

もちろん、ひとを騙してお金を巻き上げたいとか、頑張っている人を突き落してやりたいとか、そういう明らかなに倫理的におかしいWant-toや煩悩はダメですが、そうでないならドンドン素直に出していくべきでしょう!

 

実は脳はおバカさんなので、ひとつひとつきちんと吟味して出していい煩悩とそうでない煩悩を区別しているわけではなく、むしろほとんど一緒くたにして、出すか出さないかを決めています。

なので、自分の煩悩を満たすということは、結果的に我慢だらけの生活で身に着いたメンタルブロックを取り除き、自分がゴールに向かって大いなる一歩を踏み出すためのリハビリになります!

やっぱりやりたいことをやることは楽しいですし、やりことを素直にやっていいだという感覚が脳にインストールされてくると、非常にスムーズにスイスイと、遠くまでいけるようになります!

 

そういうことを繰り返しやっていくと、もっとこうしたいとか、もっとこうすれば楽しくなるとか、ポジティブな発想がたくさんでてきます!

そのポジティブな発想を出しているうちに、だんだんと不思議と抽象度もあがります。

なぜなら、実際やってみると色々フィードバックがあり、もっと試したいことが現れ、そしてどっちがいいかななどと検討することが増えるからです。

 

Want-toというと特別な何かを連想してしまいますが、そうではなく、自分の煩悩を満たすということを意識してやってみるとすごく楽しく上手くいくと思います!

まずは自分の煩悩を満たすために行動してみましょう!

 

文責:文野義明(ブログはこちら


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