手放すと成長する!?~子供はなぜ、あんなに成長スピードが速いのか~


皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。

 

子供はなぜあんなに成長スピードが速いのか?

そんなことを考えたことが誰にでもあると思います!

スポンジのように何でも吸収し、そしてさっそく覚えたことをどんどん試していきます。

そして出来れば、そんな著しい成長速度を、今の自分にも当てはめたいとおもったことはないでしょうか?

本日は、そのあたりのことを発信したいと思います!

 

さて、まずこの質問の回答を先に述べるならば、子供は何も知らないからあれだけの成長スピードを持つことができます!

もっと極端な言い方にすると、何もないから何でも簡単に丸呑みできてしまうためです!

 

そんなの当たり前だとお叱りが返って来そうですが、そこはグッとこらえてもらって、その構図をそのまま私たち大人に当てはめるとどうでしょう?

今学ぼうと思っている概念について、丸呑みではなく『理解』から入ろうとします。

もっというと、自分の今持っている知識の延長線上で理解するということです。

 

そのときどうなるかというと大抵以下の2パターンのどちらかに陥ります。

・自分の持っている知識で自分に都合の良い理解をしてしまう

・自分の持っている知識と整合性を持つことが出来ず受け入れられない

 

例えば、私の過去の経験だと、小学中学と野球をやっていました。

高校に入り、体育の授業でテニスがありましたが、その成績は悲惨でした。

なぜならテニスラケットを野球のバットのように身体が勝手に振ってしまい、いつも打ち返すボールはホームランになってしまったからです。

逆に小学中学とテニスをやってきて、高校から野球を始めた友人がいましたが、彼もどうしてもスイング時に重心がズレ、打ち返したボールに勢いがありませんでした。

 

ここまで読むと分かると思いますが、私たちは数学で方程式、関数、微分積分を習うように、ひとつ前の知識をもとに、ひとつ先の知識を獲得します。

もちろんそれが役に立つ場合もありますが、まったく違う概念のものを取り入れようとした場合、それはむしろ邪魔にしかなりません。

ちなみにですが、先の野球のテニスの例だと、お互いなんで上手くいかないだと本気で思っていますが、このカラクリを私たちはスコトーマと呼んでいます!

 

ではどうしたらいいか?

簡単です。手放したらいいのです!

その手放すということをコーチングでは、『現状の外側』と認識している概念です!

 

手放すことは最初とても不安です。

今まで培ってきたことが、全てなかったことのように錯覚するからです。

しかしそれは本来なくすことと同義ではありません。

むしろ、手放すことで私たちはもっと先に進むことが可能です!

 

文責:文野義明(ブログはこちら


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