ゴール設定は勘違いって本当ですか?


皆さん、こんにちは!

マインドアーキテクチャーの文野義明です。

 

自分の本当のゴールとは何か?

苫米地式コーチングでは非常にゴールという概念が重要です。

というより、兎にも角にも全てはゴールから始まります!

そんな重要なテーマであるゴールですが、現状の外側がいいとか、本当のゴールはスコトーマに隠れて自分ではわからないとか、色々わかりそうでわからない指摘が多々あります。

そんなゴール設定も実は勘違いであるといったならどうでしょう?

というより、実際ゴール設定とは勘違いなのです!笑

 

これは少しゴールというものを脳の観点からお話しするとスッキリします。

そもそも脳にのっては、勉強も運動も同じもであるという理解から始まります。

運動と勉強が同じってそんなーという感じですが、事実であり、運動も勉強もテレビゲームも漫画も脳からすれば全てはただの電気信号のやり取りです。

全ての情報は脳で処理されるから当たり前ですよね。

小説を読んで涙を流す問題というものがありましたが、この何気ない現象もこれを裏付ける証拠になっています。

 

では、そんな電気信号という一見無味乾燥した情報の、一体どこを基準にして、脳がリアルを決めているかという疑問が出てきます。

そしてその回答が、臨場感です。

先の小説を読んで涙を流す問題では、小説の世界におけるただの文字情報(電気信号)が、現実世界の五感情報よりも臨場感があったから、涙を流せたということです。

 

この考え方をもう少し拡張して考えると、全ての情報は脳の中で特別な意味を持たない電気信号だとすれば、好きな電気信号、つまりゴール側の自分の情報を選択すればいいことになります。

その選択をどうするのといわれたとき、それが勘違いということです!

臨場感さえあれば脳にとっての真実なので、それを私たちの世界で身近現象に宛て編めると、まさに勘違いといって問題ありません!

そして脳の中で走る無数の電気信号のうち、実質どれでもいいなら、一番強力な電気信号(自分の求めるゴール)を選べばいいという主張もよくわかります。

ちなみにですが、実際昔の苫米地式コーチングでは、現状の外側のゴールのことを『大いなる勘違い』と呼んでいました。

このカラクリがわかると、とても秀逸な命名だと思います!

余談ですが、故ルー・タイスとのタッグが始まって、用語の統一を経て、私たちが良く知る『現状の外側のゴール』という言い方に変わりました。

 

『本気で願うと夢は叶う』という言葉がありますが、きちんと機能脳科学の観点から考えると結構信ぴょう性がありますし、何より勘違いということでいいなら、余計なことを考えずにポーンと肩の力を抜いてやれそうな気がします!

 

ここで注意ですが、勘違いとハッタリは違います。

勘違いは微塵も疑わず確信していますが、ハッタリはどこかで嘘だとわかっています。

嘘だとわかっていたら、それはエフィカシーもあがらないし、願ったところで意味がなさそうなのは、簡単に想像できますよね!

 

繰り返しですが、でっかいゴールとは、勘違いです!

おもいっきり勘違いしてください!

それが私たちのゴールです!

 

文責:文野義明(ブログはこちら


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